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開示資料およびIR資料 | Wacom q3fyeessantanshin j

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Academic year: 2018

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(1)

   

2018年3月期  第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

        2018年2月7日

上場会社名 株式会社ワコム 上場取引所  東

コード番号 6727 URL  http://www.wacom.com

代表者 (役職名)代表取締役社長 兼 CEO (氏名)山田 正彦

問合せ先責任者 (役職名)取締役 兼 CFO (氏名)安藤 徹 TEL  03-5337-6502

四半期報告書提出予定日 2018年2月14日 配当支払開始予定日 -

四半期決算補足説明資料作成の有無:有 

四半期決算説明会開催の有無      :無 

 

  (百万円未満四捨五入)

1.2018年3月期第3四半期の連結業績(2017年4月1日~2017年12月31日)

(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)

 

  売上高 営業利益 経常利益

親会社株主に帰属する

四半期純利益

  百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %

2018年3月期第3四半期 65,273 19.2 4,007 540.4 4,203 447.3 3,978 -

2017年3月期第3四半期 54,739 △10.1 626 △87.1 768 △84.3 △99 -

 

(注)包括利益 2018年3月期第3四半期 4,595 百万円 (-%)   2017年3月期第3四半期 △244 百万円 (-%)  

 

1株当たり

四半期純利益

潜在株式調整後

1株当たり

四半期純利益

  円 銭 円 銭

2018年3月期第3四半期 24.50 24.50

2017年3月期第3四半期 △0.61 -

 

(2)連結財政状態

  総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産

  百万円 百万円 % 円 銭

2018年3月期第3四半期 56,818 24,883 43.7 153.05

2017年3月期 50,250 21,357 42.2 130.75

 

(参考)自己資本 2018年3月期第3四半期 24,851百万円  2017年3月期 21,230百万円

 

2.配当の状況

 

年間配当金

第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計

  円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭

2017年3月期 - 0.00 - 6.00 6.00

2018年3月期 - 0.00 -    

2018年3月期(予想)       6.00 6.00

(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無

 

3.2018年3月期の連結業績予想(2017年4月1日~2018年3月31日)

  (%表示は、対前期増減率)

 

  売上高 営業利益 経常利益

親会社株主に帰属

する当期純利益

1株当たり

当期純利益

  百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭

通期 80,900 13.4 2,900 - 3,100 - 1,930 - 11.89

(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無

(2)

(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無

 

(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有

(注)詳細は、添付資料P.10「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(4)四半期連結財務諸表に関する注記事

項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。

 

(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示

①  会計基準等の改正に伴う会計方針の変更        :無

②  ①以外の会計方針の変更        :無

③  会計上の見積りの変更        :無

④  修正再表示        :無

 

(4)発行済株式数(普通株式)

①  期末発行済株式数(自己株式を含む) 2018年3月期3Q 166,546,400 株 2017年3月期 166,546,400 株

②  期末自己株式数 2018年3月期3Q 4,175,300 株 2017年3月期 4,175,300 株

③  期中平均株式数(四半期累計) 2018年3月期3Q 162,371,100 株 2017年3月期3Q 163,363,534 株

   

※  四半期決算短信は四半期レビューの対象外です

 

※  業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項

(将来に関する記述等についてのご注意)

本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると

判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業

績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当た

っての注意事項等については、添付資料P.4「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想など

の将来予測情報に関する説明」をご覧ください。

(3)

○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報  

(1)経営成績に関する説明 ……… 2

(2)財政状態に関する説明 ……… 4

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……… 4

2.四半期連結財務諸表及び主な注記   (1)四半期連結貸借対照表 ……… 5

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書   四半期連結損益計算書   第3四半期連結累計期間 ……… 7

四半期連結包括利益計算書   第3四半期連結累計期間 ……… 8

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 9

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項   (継続企業の前提に関する注記) ……… 10

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……… 10

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……… 10

(セグメント情報) ……… 11

(企業結合等関係) ……… 12

(4)

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期連結累計期間(2017年4月1日から2017年12月31日まで)における当社グループを取り巻く事業環 境は、モバイル、クラウド、ビッグデータ、ソーシャルメディアが社会に浸透し、IT分野の新たな産業プラットフ ォームを形成する動きがより活発化しました。主要通貨に対する円相場は、当第3四半期連結累計期間において、 日本と欧米の各中央銀行による金融政策の違いなどを反映し、前年同期に比べて対米ドル、対ユーロともに円安が 進みました。また、新興国通貨に対しても、円安が進行しました。

 

このような事業環境の下、当社グループは、クリエイティブユーザー向けペンタブレット市場のグローバルリー ダーとして、デジタルペンやデジタルインクの技術で市場を主導するとともに、IoT(モノのインターネット)、 VR(仮想現実)/AR(拡張現実)、3Dプリンティング、AI(人工知能)、セキュリティ(安全性)などを新たな成 長分野と捉えて、より付加価値の高い製品の開発やパートナーの拡大に取り組みました。また、中期的な企業価値 の向上をより確かなものにするため、製品開発力の強化や生産性の向上、コスト構造の改善といった経営課題にも 取り組みました。

 

ブランド製品事業においては、主力のクリエイティブビジネスで、前期より順次市場投入したペンタブレット製 品、ディスプレイ製品及びモバイル製品の新製品について、市場への発信に取り組むとともに、地域マーケティン グの強化による顧客コミュニティへの積極的な販売活動を展開しました。コンシューマビジネスでは、Windows搭 載タブレットに最適なスタイラス製品を市場投入するとともに、スマートパッド製品の拡販に努めるなどデジタル 文具市場におけるハイエンドユーザー向け製品ラインアップの強化を図りました。ビジネスソリューションでは、 各種用紙に手書きしたインク情報をリアルタイムにモバイル機器やネットワークへ安全に取り込める新製品を発表 するなど、ビジネスワークフローの効率改善やセキュリティを強化した製品の拡販に取り組みました。このような 中、当第3四半期連結累計期間においては、新製品の売上貢献などから、ブランド製品事業全体としての売上は前 年同期を上回る順調な結果となりました。

 

テ ク ノ ロ ジ ー ソ リ ュ ー シ ョ ン 事 業 に お い て は 、 E M R ( E l e c t r o M a g n e t i c R e s o n a n c e ) 方 式 や ア ク テ ィ ブ E S (Active Electrostatic)方式のデジタルペン技術の業界標準化をOSの壁を越えて牽引し、タブレット分野でのデ ジタルペン技術の採用拡大を図りました。さらに、教育市場での事業機会の拡大や、多くのパートナー企業との協 働 を通 じ てデ ジタ ル文 具市 場の 拡大 に取 り組み まし た。 ス マー トフ ォン向けで もサ ムスン 社の 最新 モデル Galaxy Note8向けに量産出荷を進めました。このような中、当第3四半期連結累計期間においては、スマートフォン向け の売上が、サムスン社の最新モデル向けに拡大しましたが旧モデルへの需要が消失した影響などを受け、減収とな りました。一方で、タブレット向けの売上が大幅に増加したことなどから、テクノロジーソリューション事業全体 としての売上は前年同期を上回る好調な結果となりました。

 

コ ー ポ レ ー ト 部 門 お よ び全 社 的 な 取 り 組 み と し て は 、 デジ タ ル イ ン ク の 標 準 と し て 「 WI LL ( W ac om In k La ye r Language)」の普及を引き続き推進するとともに、「WILL」を活用した事業・技術開発のスタートアップ企業向け 支援プログラム「ワコム・イノベーション・ハブ」を5月に発表しました。さらに、「WILL」の普及を促進するた めのイベント「Connected Ink(コネクティドインク)」を6月に中国、8月にドイツ、11月に東京で前期に引き 続き開催し、パートナー企業の拡大にも努めました。そして、経営課題への取り組みについては、コスト構造の改 善に向けた計画立案などを推進しました。また、経営判断の質の向上に向けて、4月に社外取締役を中心に構成す る指名委員会を設置し、当社グループの役員等(代表取締役、取締役、重要な経営幹部)の選定基準の策定作業を 始め、10月に2018年4月1日付で就任する次期代表取締役社長を選定し、発表しました。

 

なお、セグメント情報で「その他」に区分しているエンジニアリングソリューション事業は、9月13日付の適時 開示の通り、12月1日付での会社分割により設立した新設会社に承継させ、当該新設会社の全株式を日東工業株式 会社に譲渡しました。詳細は、「2.四半期連結財務諸表及び主な注記 (4)四半期連結財務諸表に関する注記 事項(企業結合等関係)」をご覧ください。

 

この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は売上高が65,272,936千円(前年同期比19.2%増)となり、営業利 益は4,006,836千円(同540.4%増)、経常利益は4,202,932千円(同447.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純 利益は3,977,891千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失98,952千円)となりました。

(5)

セグメントの業績は、次のとおりであります。  

① ブランド製品事業  

<クリエイティブビジネス>

クリエイティブビジネスにおいては、前期に発表した新製品が売上拡大に貢献し、売上は前年同期を上回り ました。また、業界にイノベーションを起こして市場でのリーダーシップをさらに強化するために、VR/AR分 野といった成長市場に対応した新製品や次世代デジタルペン技術の開発に引き続き取り組みました。  

○ ペンタブレット製品

「Intuos Pro(インテュオス プロ)」は、前期に発表した新製品の需要が弱含みに推移した一方、 「Intuos」は、先進国を中心に順調に売上を伸ばしました。また、前期に発表した「Intuos 3D」も売上に貢 献しました。新興地域向けの低価格エントリーモデル「One by Wacom(ワン バイ ワコム)」は、出荷台数が 前年同期比で3割増加し、新規ユーザーを獲得しました。これらの結果、ペンタブレット製品全体の売上は小 幅ながら前年同期を上回りました。

 

○ モバイル製品

デジタルペン搭載タブレット市場が拡大し、競争環境が大きく変化しました。一方で、プロクリエイターの 制作プロセスを支える当社の高機能モデルへの需要は継続しており、前期に発表した新製品「Wacom

MobileStudio Pro(ワコム モバイルスタジオ プロ)」の販売が順調に推移し、モバイル製品全体の売上は前 年同期を上回りました。

 

○ ディスプレイ製品

前期に発表し順次販売を開始した、次世代デジタルペン技術に対応した液晶ペンタブレット「Wacom Cintiq Pro(ワコム シンティック プロ)13インチ」と「Wacom Cintiq Pro 16インチ」の両モデルが売上に貢献しま した。また、既存モデルの13インチサイズがエントリーユーザー層を獲得し、前年同期並みに推移しました。 一方、大型サイズの既存モデルは、製品サイクルの移行期に入ったことで減収となりました。これらの結果、 ディスプレイ製品全体の売上は前年同期を上回りました。

 

<コンシューマビジネス>

6 月 に 発 表 し た 、 マ イ ク ロ ソ フ ト 社 と の 共 同 開 発 に よ る W i n d o w s 対 応 タ ブ レ ッ ト に 最 適 な ス タ イ ラ ス 「Bamboo Ink(バンブー インク)」が、北米を中心に売上を好調に伸ばしました。同じく6月に発表した、 iPad向け高性能スタイラスの新製品「Bamboo Sketch(バンブー スケッチ)」も売上に貢献しました。前期に 発表した「Bamboo Slate(バンブー スレート)」や「Bamboo Folio(バンブー フォリオ)」も前モデルを大 幅に上回る売上で推移したことで、コンシューマビジネス全体の売上は前年同期から大きく増加しました。

 

<ビジネスソリューション>

液晶サインタブレット製品「STU(エスティーユー)」シリーズは、特に欧州での競争関係の変化や前期に あった大型案件の反動減により減収となりました。一方、液晶ペンタブレット製品「DT(ディーティー)」シ リーズは、北米の金融機関向け販売などが好調であったことから、売上の拡大に貢献しました。これらの結 果、ビジネスソリューション全体の売上は前年同期を順調に上回りました。

 

この結果、売上高は37,444,446千円(前年同期比13.5%増)、営業利益は5,477,117千円(同5.9%増)となり ました。

 

② テクノロジーソリューション事業  

<スマートフォン向けペン・センサーシステム>

サムスン社の最新モデルGalaxy Note8向けの量産出荷が順調に推移しましたが、前モデルGalaxy Note7への 需要を前期に消失した影響が当期にも及んだことから、売上は前年同期を下回りました。

 

<タブレット・ノートPC向けペン・センサーシステム>

アクティブES方式デジタルペン製品は、タブレットメーカー各社から高い評価を得て採用が拡大しておりま す。特に、レノボ社、HP社、富士通社、デル社向け出荷が好調に推移したことで、売上は前年同期を大幅に上 回りました。また、EMR方式デジタルペン製品も、グーグル社のChromebookで採用されるなど、教育市場向け で売上を拡大しました。

 

この結果、売上高は27,386,542千円(前年同期比28.9%増)、営業利益は5,268,017千円(同110.7%増)とな りました。

(6)

③ その他  

12月1日付でエンジニアリングソリューション事業を譲渡した影響などにより、売上は前年同期を下回りまし た。

 

この結果、売上高は441,948千円(前年同期比8.0%減)、営業損失は65,524千円(前年同期は営業損失36,869 千円)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明 ① 資産、負債及び純資産の状況

当第3四半期連結会計期間末における資産の残高は、56,818,156千円となり、前連結会計年度末と比べ 6,568,573千円増加しました。主な変動は、現金及び預金が4,646,313千円、受取手形及び売掛金が2,741,897千円 増加したことによります。

負債の残高は、31,935,649千円となり、前連結会計年度末に比べ3,042,963千円増加しました。主な変動は、買 掛金が2,013,227千円、未払法人税等が1,554,635千円増加したことによります。

純資産の残高は、24,882,507千円となり、前連結会計年度末に比べ3,525,610千円増加しました。主な変動は、 親会社株主に帰属する四半期純利益で3,977,891千円、為替換算調整勘定が609,125千円増加し、剰余金の配当で 974,227千円減少したことによります。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ1.5ポイント増加し、 43.7%となりました。

 

② キャッシュ・フローの状況

当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比 べ、4,646,313千円増加(前年同期は2,869,923千円増加)し、当第3四半期連結会計期間末では、18,851,241千円 となりました。

 

当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は、5,309,550千円(前年同期は1,598,402千円の収入)となりました。主な増加 は、税金等調整前四半期純利益4,958,348千円、減価償却費1,850,776千円、たな卸資産の減少額1,725,933千円及 び仕入債務の増加額1,646,232千円であり、主な減少は、新株予約権戻入益100,289千円、事業譲渡益697,926千 円、売上債権の増加額3,071,873千円及び法人税等の支払額571,060千円です。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は、310,971千円(前年同期は2,241,436千円の使用)となりました。主な内訳は、 固定資産の取得による支出890,430千円及び事業譲渡による収入571,881千円です。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は、972,301千円(前年同期は3,300,216千円の収入)となりました。内訳は、短期 借入れによる収入3,000,000千円、短期借入金の返済による支出3,000,000千円及び配当金の支払額972,301千円で す。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

連結業績予想については、2017年11月1日に「業績予想の修正に関するお知らせ」で公表した内容に変更はあり ません。

(7)

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

    (単位:千円)

 

前連結会計年度 (2017年3月31日)

当第3四半期連結会計期間 (2017年12月31日)

資産の部    

流動資産    

現金及び預金 14,204,928 18,851,241

受取手形及び売掛金 10,768,466 13,510,363

商品及び製品 9,650,738 7,830,652

仕掛品 260,308 224,258

原材料及び貯蔵品 1,753,480 2,330,077

その他 2,977,645 4,724,709

貸倒引当金 △115,726 △298,447

流動資産合計 39,499,839 47,172,853

固定資産    

有形固定資産    

その他(純額) 4,303,357 4,096,894

有形固定資産合計 4,303,357 4,096,894

無形固定資産    

その他 4,312,796 3,266,357

無形固定資産合計 4,312,796 3,266,357

投資その他の資産    

その他 2,209,977 2,346,141

貸倒引当金 △76,386 △64,089

投資その他の資産合計 2,133,591 2,282,052

固定資産合計 10,749,744 9,645,303

資産合計 50,249,583 56,818,156

負債の部    

流動負債    

買掛金 7,481,847 9,495,074

短期借入金 3,000,000 3,000,000

未払法人税等 145,196 1,699,831

賞与引当金 936,567 729,240

役員賞与引当金 1,534 34,763

その他 5,818,681 5,469,001

流動負債合計 17,383,825 20,427,909

固定負債    

長期借入金 10,000,000 10,000,000

退職給付に係る負債 923,928 817,708

賞与引当金 4,222 -

役員賞与引当金 1,195 -

資産除去債務 230,669 234,567

その他 348,847 455,465

固定負債合計 11,508,861 11,507,740

負債合計 28,892,686 31,935,649

(8)

 

    (単位:千円)

 

前連結会計年度 (2017年3月31日)

当第3四半期連結会計期間 (2017年12月31日)

純資産の部    

株主資本    

資本金 4,203,469 4,203,469

資本剰余金 6,098,918 6,098,918

利益剰余金 13,134,374 16,138,038

自己株式 △1,900,416 △1,900,416

株主資本合計 21,536,345 24,540,009

その他の包括利益累計額    

その他有価証券評価差額金 1,907 3,856

為替換算調整勘定 △294,554 314,571

退職給付に係る調整累計額 △13,554 △7,164

その他の包括利益累計額合計 △306,201 311,263

新株予約権 126,753 31,235

純資産合計 21,356,897 24,882,507

負債純資産合計 50,249,583 56,818,156

(9)

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 (四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

    (単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間 (自 2016年4月1日

至 2016年12月31日)

当第3四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日

至 2017年12月31日)

売上高 54,739,208 65,272,936

売上原価 32,796,318 39,651,854

売上総利益 21,942,890 25,621,082

販売費及び一般管理費 21,317,226 21,614,246

営業利益 625,664 4,006,836

営業外収益    

受取利息 51,868 57,421

為替差益 62,093 129,119

その他 57,523 41,469

営業外収益合計 171,484 228,009

営業外費用    

支払利息 23,712 30,139

その他 5,476 1,774

営業外費用合計 29,188 31,913

経常利益 767,960 4,202,932

特別利益    

固定資産売却益 458 1,047

事業譲渡益 - 697,926

その他 5,626 100,289

特別利益合計 6,084 799,262

特別損失    

固定資産売却損 34,117 203

固定資産除却損 269,015 43,643

その他 61,872 -

特別損失合計 365,004 43,846

税金等調整前四半期純利益 409,040 4,958,348

法人税等 507,992 980,457

四半期純利益又は四半期純損失(△) △98,952 3,977,891

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会 社株主に帰属する四半期純損失(△)

(10)

(四半期連結包括利益計算書) (第3四半期連結累計期間)

    (単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間 (自 2016年4月1日

至 2016年12月31日)

当第3四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日

至 2017年12月31日)

四半期純利益又は四半期純損失(△) △98,952 3,977,891

その他の包括利益    

その他有価証券評価差額金 △40,431 1,949

為替換算調整勘定 △112,165 609,125

退職給付に係る調整額 8,045 6,390

その他の包括利益合計 △144,551 617,464

四半期包括利益 △243,503 4,595,355

(内訳)    

親会社株主に係る四半期包括利益 △243,503 4,595,355

非支配株主に係る四半期包括利益 - -

(11)

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書

    (単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間 (自 2016年4月1日

至 2016年12月31日)

当第3四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日

至 2017年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー    

税金等調整前四半期純利益 409,040 4,958,348

減価償却費 1,882,645 1,850,776

株式報酬費用 10,744 4,771

新株予約権戻入益 △5,626 △100,289

事業譲渡損益(△は益) - △697,926

引当金の増減額(△は減少) △101,687 10,018

退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 52,938 12,753

受取利息及び受取配当金 △51,868 △57,421

支払利息 23,712 30,139

売上債権の増減額(△は増加) △4,616,871 △3,071,873

たな卸資産の増減額(△は増加) 40,081 1,725,933

仕入債務の増減額(△は減少) 2,549,696 1,646,232

その他 1,794,296 △459,764

小計 1,987,100 5,851,697

利息及び配当金の受取額 51,472 57,939

利息の支払額 △21,499 △29,026

法人税等の支払額 △418,671 △571,060

営業活動によるキャッシュ・フロー 1,598,402 5,309,550

投資活動によるキャッシュ・フロー    

固定資産の取得による支出 △2,720,691 △890,430

固定資産の売却による収入 529,743 4,212

事業譲渡による収入 - 571,881

その他 △50,488 3,366

投資活動によるキャッシュ・フロー △2,241,436 △310,971

財務活動によるキャッシュ・フロー    

短期借入れによる収入 - 3,000,000

短期借入金の返済による支出 △1,000,000 △3,000,000

長期借入れによる収入 8,000,000 -

自己株式の取得による支出 △753,330 -

自己株式の処分による収入 10,284 -

配当金の支払額 △2,956,738 △972,301

財務活動によるキャッシュ・フロー 3,300,216 △972,301

現金及び現金同等物に係る換算差額 212,741 620,035

現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 2,869,923 4,646,313

現金及び現金同等物の期首残高 14,365,031 14,204,928

(12)

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 (継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。  

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) 該当事項はありません。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(13)

(セグメント情報)

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2016年4月1日 至2016年12月31日) 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

      (単位:千円)

  報告セグメント

その他 (注)1

合計

調整額 (注)2

四半期連結 損益計算書

計上額 (注)3  

ブランド製品 事業

テクノロジ ーソリュー ション事業

売上高      

外部顧客への売 上高

33,004,265 21,254,372 54,258,637 480,571 54,739,208 - 54,739,208 セグメント間の

内部売上高又は 振替高

- - - - - - -

計 33,004,265 21,254,372 54,258,637 480,571 54,739,208 - 54,739,208 セグメント利益

又は損失(△)

5,172,438 2,500,490 7,672,928 △36,869 7,636,059 △7,010,395 625,664 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、エンジニアリングソリューション

であります。

2.セグメント利益又は損失の調整額△7,010,395千円は、報告セグメントに帰属しない当社の管理部門等にかか る費用であります。

3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。  

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自2017年4月1日 至2017年12月31日) 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

      (単位:千円)

  報告セグメント

その他 (注)1

合計

調整額 (注)2

四半期連結 損益計算書

計上額 (注)3  

ブランド製品 事業

テクノロジ ーソリュー ション事業

売上高      

外部顧客への売 上高

37,444,446 27,386,542 64,830,988 441,948 65,272,936 - 65,272,936 セグメント間の

内部売上高又は 振替高

- - - - - - -

計 37,444,446 27,386,542 64,830,988 441,948 65,272,936 - 65,272,936 セグメント利益

又は損失(△)

5,477,117 5,268,017 10,745,134 △65,524 10,679,610 △6,672,774 4,006,836 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、エンジニアリングソリューション であります。なお、エンジニアリングソリューション事業については、2017年12月1日付で会社分割により新 設会社に承継させるとともに、当該新設会社の全株式を譲渡しております。

2.セグメント利益又は損失の調整額△6,672,774千円は、報告セグメントに帰属しない当社の管理部門等にかか る費用であります。

(14)

(企業結合等関係) 事業分離

当社は、2017年12月1日付で、エンジニアリングソリューション事業(以下、「本事業」といいます)を会社分割 (以下、「本会社分割」といいます)により新設会社に承継させるとともに、当該新設会社の全株式を、日東工業株 式会社(以下、「日東工業」といいます)に譲渡いたしました。

 

1.事業分離の概要

(1) 会社分割による事業分離先企業の名称及び株式譲渡先企業の名称 ① 会社分割による事業分離先企業の名称

株式会社ECADソリューションズ ② 株式譲渡先企業の名称

日東工業株式会社

(2) 分離した事業の名称及びその事業の内容

事業の名称 エンジニアリングソリューション事業

事業の内容 電気設計、ハーネス設計専用CADシステムの開発・販売及びこれらに付随するシステム構築 (3) 事業分離を行った主な理由

当社グループは、本事業を、ブランド製品事業、テクノロジーソリューション事業とともに、安定的なキ ャッシュ・フローを創出する事業の一つとして位置付けており、本事業の代表ブランドであるECAD®シリーズ は、日本の電気設計を支えるCADソリューションとして、30年以上にわたり業界を牽引しております。このよ うな中、今後本事業のさらなる成長を実現するためには、より積極的なビジネス展開を行うための投資が必 要となり、これらの経営ノウハウと資金を含む経営資源の投入が迅速かつ積極的に行われる事業環境の整備 が必要であると判断するに至りました。

この度、日東工業との協議を経て、同社のこれまでのグループ経営の実績及び経験を活用し、双方の配電 盤・制御盤の設計・製造分野における経営資源や事業ノウハウを融合することで、お客様へのより付加価値 の高いサービス提供が可能となり、本事業の更なる飛躍につなげることができるとともに、当社グループに とっては経営資源の集約を図ることで株主価値の最大化につながるものと判断し、本会社分割及び新設会社 株式の譲渡を実施することといたしました。

(4) 会社分割日及び株式譲渡日 2017年12月1日

(5) 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項 法的形式

会社分割 当社を分割会社とし、新設会社に本事業に関する権利・義務を承継させる新設分割(簡易分割) 株式譲渡 受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡

譲渡価額 884,158千円  

2.実施した会計処理の概要 (1) 移転損益の金額

事業譲渡益 697,926千円

(2) 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳 流動資産 298,916千円

固定資産 214,523

資産合計 513,439

流動負債 208,225

固定負債 118,982

負債合計 327,207

(3) 会計処理

移転した本事業に関する投資は清算されたものとみて、移転したことにより受け取った対価となる財産の 時価と、移転した事業に係る株主資本相当額との差額を移転損益として認識しております。

(15)

4.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額

売上高 441,948千円

(16)

決 算 業 績

17 3 期 18 3 期 17年3月期18年3月期

Q3実績 Q3実績 金額 率 通期実績 通期予想 金額 率

百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円

売 上 54,739 65,273 10,534 19.2% 71,314 80,900 9,586 13.4% 営 業 利 益 626 4,007 3,381 540.4% -1,171 2,900 4,071

--(営業利益率) 1.1% 6.1% -1.6% 3.6%

経 常 利 益 768 4,203 3,435 447.3% -870 3,100 3,970

--(経常利益率) 1.4% 6.4% -1.2% 3.8%

当 期 純 利 益 -99 3,978 4,077 -- -5,534 1,930 7,464

--(当期純利益率) -0.2% 6.1% -7.8% 2.4%

円 円 円 円 円 円

US 107.88 111.82 3.94 3.7% 109.03 111.23 2.20 2.0% 119.13 128.59 9.46 7.9% 119.37 127.26 7.89 6.6%

注当期純利益 親会社株主 帰属する当期純利益 相当します

注2018 3 期通期予想 2017 11 1日付 数値 す 前提為替 2017 10 以降1 111円 1 128円を使用し います

事 業 別 売 上

17年3月期 18年3月期 17年3月期

Q3実績 Q3実績 金額 率 通期実績 通期予想 金額 率

百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円

ン 製品 事業

売 上 高 33,004 37,444 4,440 13.5% 43,874 49,000 5,126 11.7% 営 業 利 益 5,172 5,477 305 5.9% 5,685 7,660 1,975 34.8%

(営業利益率) 15.7% 14.6% 13.0% 15.6%

テ ク ノ ロ シ ー ソ リ ー シ 事 業

売 上 高 21,254 27,387 6,133 28.9% 26,758 31,450 4,692 17.5% 営 業 利 益 2,501 5,268 2,767 110.7% 2,443 3,900 1,457 59.6%

(営業利益率) 11.8% 19.2% 9.1% 12.4%

そ 他 事 業

売 上 高 481 442 -39 -8.0% 682 450 -232 -34.1%

営 業 利 益 -37 -66 -29 -- -32 -50 -18

--(営業利益率) -7.7% -14.8% -4.8% -11.1%

注各事業別 営業利益 管理部門 コ 費用 消去前 す

製 品 ン 別 売 上

17年3月期 18年3月期 17年3月期

現地法人別 Q3実績 Q3実績 金額 率 通期実績 通期予想 金額 率

百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円

33,004 37,444 4,440 13.5% 43,874 49,000 5,126 11.7%

ビ 28,994 31,587 2,593 8.9% 38,737 41,150 2,413 6.2% ペンタ 17,074 18,322 1,248 7.3% 22,267 23,850 1,583 7.1%

日 本 1,648 1,536 -112 -6.8% 2,245 米 国 5,206 5,442 236 4.5% 6,708

4,878 5,314 436 8.9% 6,459

セ ニ 5,342 6,030 688 12.9% 6,855

モ バ 2,646 3,103 457 17.2% 4,247 4,560 313 7.4%

日 本 647 711 64 9.9% 995

米 国 879 925 46 5.2% 1,389

652 588 -64 -9.9% 947

セ ニ 468 879 411 87.8% 916

9,274 10,162 888 9.6% 12,223 12,740 517 4.2% 日 本 1,539 2,096 557 36.2% 2,122

米 国 3,287 3,443 156 4.7% 4,560

2,549 2,220 -329 -12.9% 3,215

セ ニ 1,899 2,403 504 26.5% 2,326

コ ン ビ 1,034 2,530 1,496 144.7% 1,321 3,470 2,149 162.7% 日 本 122 149 27 21.8% 147

米 国 359 1,622 1,263 351.9% 422

444 507 63 14.3% 580

セ ニ 109 252 143 131.5% 172

ビ ソ ン 2,976 3,327 351 11.8% 3,816 4,380 564 14.8% 日 本 683 809 126 18.4% 988

米 国 373 676 303 81.2% 440

1,522 1,411 -111 -7.3% 1,852

セ ニ 398 431 33 8.4% 536

21,254 27,387 6,133 28.9% 26,758 31,450 4,692 17.5%

ン向け 12,255 10,871 -1,384 -11.3% 13,208 12,630 -578 -4.4% タ 向 け他 8,999 16,516 7,517 83.5% 13,550 18,820 5,270 38.9%

481 442 -39 -8.0% 682 450 -232 -34.1%

ン ニ ン ソ ン 481 442 -39 -8.0% 682 450 -232 -34.1% 日 本 481 442 -39 -8.0% 682

合 計 54,739 65,273 10,534 19.2% 71,314 80,900 9,586 13.4%

注 ソ ン事業 タ 向け他 2017 3 期ま 区分し いた PC向け他を含 います

現 地 法 人 別 売 上

17年3月期 18年3月期 17年3月期

Q3実績 Q3実績 金額 率 通期実績 通期予想 金額 率

百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円

日 本 26,374 33,129 6,755 25.6% 33,936 39,010 5,074 15.0% 5,120 5,742 622 12.2% 7,178 7,560 382 5.3% 2018 3 期 第3四 半 期 決 算 概 要 連 結 累 計 期 間

テ ク ノ ロ シー ソ リ ー シ 事 業 ン 製 品 事業

事業

対前 同期増減

18年3月期

対前 同期増減

対前 同期増減

18年3月期

対前 同期増減

対前 同期増減

18年3月期

対前 同期増減

P/L換算為替 期中 均

対前 同期増減

(17)

17年3月期 18年3月期 17年3月期

Q3実績 Q3実績 金額 率 通期実績 通期予想 金額 率

百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円

設 備 投 資 金 額 2,580 833 -1,747 -67.7% 3,580 2,100 -1,480 -41.3% 減 価 償 却 費 1,883 1,851 -32 -1.7% 2,573 2,600 27 1.1% 研 究 開 発 費 3,176 3,285 109 3.4% 4,397 4,900 503 11.4%

注設備投資金額 形固定資産及び無形固定資産 新規取得金額 合計 す

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